FXと株について

FXの手数料

FX初心者の方がもっとも気になるうちのひとつは、手数料ではないでしょうか。

手数料には、「取引手数料」と「スプレッド手数料」があります。

この2つを合計したものが実際に支払う手数料です。

手数料が安いかどうかは、この金額を確認するとよいでしょう。

取引手数料とは、売り買いした際にかかるコストのことです。

一般的には、一万通貨あたりいくらかと示されます。

業者によっては1000円あたりのところもあります。

取引手数料は、片道手数料です。

実際には、「注文→決済」となるので往復2倍の金額がかかります。

取引手数料は0円の取引業者が多いです。

取引業者は、もうひとつの「スプレッド手数料」から利益を得ているのです。

「スプレッド」とは、2通貨の売り買いした際の差益です。

スプレッドは取引業者によって、自由に設定されています。

自由に設定できるということは、取引業者がいつでも変更することができます。

よって固定している取引業者を選ぶとよいでしょう。

また、取引手数料が0円ということは、スプレッドの幅が狭い取引業者の方がお得ということになります。

スプレッド費用は1取引毎に発生するので、取引すればするほど増えていきます。

FXでは、取引手数料やスプレッドが安いのがお得! 取引業者に迷ったらまずは手数料で比較するのがよいでしょう。

元金を少なく始めたい人は、取引通貨単位が小さい取引業者を選択するとよいでしょう。

(取引通貨単位=1回の取引に最低必要な金額)。

株の購入

オンライントレードなどの普及で、株式取引はぐっと身近なものになっています。

ビギナーが口座を開設し、いざ取り引き開始!という時に、まずはなにをしたらいいでしょうか? 当然、株の購入です。

 株の種類は大きくわけると3つ。

 資金を貯めるために売買する「一般株」、毎日変動する株価とにらみ合い、売買によって収益を得ます。

年に何度か訪れる、最安値と最高値に近づくタイミングを狙いましょう。

 配当金を得るために購入する「資産株」、安定した大企業のものがおすすめ。

購入資金は一般株で得た収益を充てましょう。

100万円単位でないと配当金が得られませんのでご注意を。

 「仕手株」はとてもリスキーなもの。

知名度はあるけれど株価低迷が続いている銘柄などが、相場を荒らす「仕手」の介入で高騰したり下落したりします。

有名企業が事件を起こし、株価が下落した直後なども仕手の出番。

いろいろな手段を使って株価を操作し、自分に莫大な利益が出るように、仕手は市場に介入してきます。

 ビギナーならば、まずは一般株を買うのがいいでしょう。

一般株の売買で資金を増やし、そのお金を資産株に費やします。

安定した配当金が得られるようになれば、黙っていてもお金は増えていくのです。

仕手株は、株式取引そのものを楽しめる人におすすめ。

お金をどぶに捨てるくらいの心意気でチャレンジしましょう。

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